北広島町子ども農山村体験プロジェクト
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江田島市立柿浦小学校 1日目~せどやま体験~

今年も江田島から元気な7人がやってきました!

柿浦小学校は、北広島町でこの事業を受け入れ始めたころからずっと芸北地域八幡へ訪れて頂いています。

1日目の体験は「せどやま」体験です。

正式には「芸北せどやま再生プロジェクト」といい、せどやま(=家の裏山や周囲の里山)を管理し、環境と景観の保全を行おうというプロジェクト。

(詳しくはコチラ▶http://shizenkan.sakura.ne.jp/files/2013/sedoyama2013.pdf)

雑木を切り、薪市場に持ち込み、地域通貨に換え、地元で消費し、山がきれいになる。

今日はそのプロジェクトの一連の流れを体験します!

まずはご挨拶から。本日の指導者はNPO西中国山地自然史研究会の「ハカセ」「なかじい」「こうの」「とっしー」の4名です。

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「とっしー」は山の仕事人。その装備を見ながら、山の仕事や危険なことを説明してもらいました!

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(この後、チェーンソーでの伐採デモンストレーションも!)

その後、「芸北せどやま再生プロジェクト」のことを、わかりやすく紙芝居でお勉強。

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今から行う作業の大切さが分かったところでいよいよ!

目標は

①みんなで力をあわせてなるべくたくさんの木を運ぶ

②けがをしない

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まずは、1間(1.8ⅿ)に倒した木を切ります。

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そしてそれを軽トラックに積んで、せどやま市場へもっていき計量します。

その重さによって地域通貨(=せどやま券)が手に入ります。

柿浦小学校5年生7名の力を合わせ、先生3名と指導者4名の手を借りながら、最終的にはどのくらいの

木を運べるのでしょうか。

 

★歌いながら、リズムよく木を切ります。みんな汗だくです。

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★くふうして軽トラに乗せる。押してダメなら引いてみろ!

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結果……!639kg!みんなの合計体重の3倍以上の木を運びました。

160Kgで1,000円分の地域通貨発行ですから…3枚!いやサービスして4枚!

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そしてその地域通貨でお買い物です。

男子チーム、女子チームでそれぞれ2,000円使うようです。

みんなでやる花火と、おかしとツマミと…。

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男子チーム

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女子チーム

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ここで最後の反省会を行い、NPO西中国山地自然史研究会の指導者とはお別れ。

山の仕事の他にも、働くことのしんどさや、対価を得ることの喜び、充実感を知ることができました。

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そして受入家庭との対面式にのぞみます。

教頭先生が事前に目標やつけてほしい力、心得を伝授。

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そしてずっと柿浦の子どもたちをみまもってきた、八幡地域のおとうさんおかあさんとの対面です。

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3泊4日、いろいろな体験を通じて、絆を深めて自分の殻を突き破ろう!

 

買っていたツマミの使い方…。

「ツマラナイものですが、これでひとつ。」

「フツツカものですが…。ぼくたちをよろしく。」

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とっても大人な柿浦の子どもたちでした!